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大学ナビTOP > Knock! Knock!ゼミ > 近畿大学工学部 建築学科 市川ゼミ | 2011年度 掲載
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近畿大学工学部
建築学科
市川ゼミ
環境設計研究室
市川尚紀先生のもとで「伝統的集落・民家」「パッシブデザイン」「水辺の社会実験」「設計」と、大きく分けて4つのテーマで研究を進めている。その他にも「自然と共生する建築のあり方」など、各自の興味・関心を生かしたテーマに取り組んでいる。
自然と共に暮らす家づくり、町づくりを学ぼう! |
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先人の知恵に学ぶパッシブデザイン 市川先生の専門の一つ“パッシブデザイン”。これって、なんですか? |
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雨水と自然エネルギーで 例えば、犀川くんは「自然エネルギーと雨水を活用した冷暖房システム」の開発に挑戦している。
犀川くん(4年生) 本物さながらの実験住宅。雨水を使う方法は、ヨーロッパの民家からヒントを得たそうだ。貯水槽とドラム缶はパイプでつながっている。濾過した雨水を貯水槽に蓄え、貯水槽が一杯になると、ストック先がドラム缶へ切り替わる仕組みだ。 都心再生のアイデアコンペで大健闘 旧広島市民球場が移転を受けて、広島市の中心部は大きく変わろうとしている。この空間を活用するアイデアコンペが、7月に行われた。杉森さんと小阪くんもタッグを組んで参加した。
杉森さん(4年生) 市川ゼミで水辺の建築設計にも興味を持つようになったという杉森さん。風邪でお休みの小阪くんの分まで、しっかりコンペの説明をしてくれた。 |
水辺ににぎわいを創り出す研究
土井さん(大学院2年生) 大学院生の土井さんは、河畔や湾岸に店をつくり、水辺ににぎわいを創り出す社会実験について研究している。広島や大阪、福岡、千葉に足を運び、調査を行った。 生活や伝統を踏まえた建築も面白そうだ ![]() 中原くん(4年生) 中原くんのテーマは"干棚"の調査。高知県・沖ノ島の民家には、"干棚"と呼ばれる物干し台を広くしたようなスペースがある。もともとは野菜や魚を干すためのものだったが、いまではご近所さんとの交流の場として活用されているそうだ。この干棚をマンションなどの集合住宅の設計に活かせないか、と中原くんは考えている。 ![]() 伊達くん(4年生) 瀬戸内海に浮かぶ高見島(香川県)は人口100人の小さな島だ。島の面積のほとんどは標高300メートルの山で占められ、人々は平地だけではなく、傾斜のきつい山の斜面にも集落を作り、暮らしている。厳しい環境の中で生活する住民の知恵と工夫を掘り起こそうと、伊達くんは、現地を訪れ予備調査を行ってきたところだ。 ![]() 中塩さん(4年生) 日本最古の木造建築・法隆寺を、中塩さんは独自の視点から見直してみた。「北で伐採された木は建物の北側に、南で伐採された木は南側に。木が育った環境を、そのまま建築に生かしているんです」。まさに"適材適所"。法隆寺は、自然と共生する建築のあり方を探究する中塩さんの原点だ。 |
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今年9月には、ゼミのみんなで沖縄を旅行した。リフレッシュしたアタマとカラダで、卒業研究に全力投球だ! |
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